きるぎすの食事。
きるぎすの食事。
キルギスに入ったら、食事の内容がだいぶかわりました。
にく。
肉です。
肉と、ぱんと、紅茶。
中国の食事とはだいぶちがうから、新鮮—!!!
なんとも食事がたのしいまいにちです。
ちゃいはなで、ちょろちょろとおちゃをのみながら、、目の前でやかれているパンをえらんで、、くちいっぱいにほお張る。。。
むふ。
ぽっとの中には
おちゃがいっぱいにはいっているから、、しばらく持ちます。
まわりにも、、ゆったりしているキルギス人がいっぱい。
社交場のようにつかわれています。
お茶の文化ってすてき。
紅茶っておいしい。
まだ会わぬおいしいものたちがいーーっぱいねむってるはずの、きるぎす。
街歩きが、たのしみです。
追記。
ざんねん なのが、、ビールが中国よりたかいこと。
一本100円程度。
ま、そんなもんかーーー。中国がやすすぎただけかも。
キルギスビール、中国のビールともまたちょっと違ったあじわい。あとあじに、爽やかな
酸味
がほんのりあるかんじ。おいしーーーっす。
1 ■パンと紅茶
なにやら西洋っぽくなってきたね。
沢木耕太郎の本にお茶のスペルが「c」で始まる地域と「t」で始まる地域があってその境界があるってのを読んだことあるけど、キルギスはどう?
2 ■無題
俺も上の人と同じ事思った。トルコで「C」のお茶文化が無くなって、ポルトガルが突然「C」のお茶になるんじゃなかったっけ。
ポットのお茶を出してくれるのはパキスタン西部、ペシャワールだったなあ。あそこは「グリーンティ」ってのが選べて、まさしく緑茶なんだけども甘い。俺はいけたけど、結構ダメって人が多いのよね。「緑茶に砂糖入れるなんて」って思うんだろうけど、食の習慣を越えるのはなかなか大変なようで。
3 ■無題
>yossi さん
ふぬ。。ちゃいっていうふうに発音するよ。どっちだろ。たぶん、Cなんじゃないかな。
おもろいよね。
ほんと、町並みはだいぶ、西洋よりだよ。ロシア人っぽい人も多いし。
でも、やっぱりアジア系のひともおおいや。混在してるかんじ。
>ばんぐらさん
あ、、、こっちでも緑茶、えらべましたよーー。そんなに、おいしくはないっす。
そいや、、たいやら中国でも、ペットボトルでお茶かうと、、必ずあまかったすもんねーーーー。ふしぎふしぎーー!!