かわばた
あ、、昨日、川端康成の誕生日だったんですね。。。
そういや、、未だ、ちゃんとよんだこと、、ないやー。。
海外にいると、、ときたま、日本の作家について話ふられることがあります。
欧米人なんかに。。
一番多いのが、、
村上春樹について。
ついで、、
川端康成と、大江健三郎。。
日本人として、、ちゃんと、語れるようになっておきたいなー。
日本かえったら、、やりたいなリストがまたひとつ、増えました。
それともうひとつ。
海外の町、あるいていて、、、
日本の都市も、、旅行者としての目、、、というか、ちょっと注意して、、楽しもうとして見てみたら、ものすごくすてきな街なんじゃなかろうか、、っていう気がしてきました。
日本にいたら、東京なんて、ずいぶんと騒がしい、人が多いばっかりの街っておもってましたが、、よくかんがえたら、、山手線でひとつ違う駅におりるだけで、ずいぶんと違った雰囲気がある。
そういう町、たのしまないのは、そんだなーーーって。
日本かえったら、、東京歩き旅、してみたい、な。
あ、リストまたひとつ、ふえた。。
1 ■東京
東京に住んでない田舎もんの俺にとっちゃあ
東京は魅力的なところだよ。
電気街とか古書街とか専門街があるもんねぇ。
博物館とか図書館とかも日本一のものが揃ってるし。東京はおもしろいところだと思うねぇ。
住んでみたいとは思わないけど^^;
2 ■作家。
どれだけ海外の言葉に翻訳されてるか・・・っていうのも関係してくるから何とも難しいところだけど、日本人が「いい」と思う作家と、海外の人が「これぞ日本的小説を書く人だ」と思う作家って、必ずしも一致しない気がするよねぇ。
まぁ、村上春樹や川端康成、大江健三郎らの大御所は、共通して「いい」という見解を持たれてる数少ない小説家だとは思うけど・・・
一般教養として(?!)、それなりに著名な作家の著作は読んでおくべきかなぁ・・・とは思うけど、それ以上に、自分が自信を持って薦められる作家&著作を持ってると、そういう時に、より論議が深まっていいかもね!
川端康成といえば、「伊豆の踊り子」「雪国」かぁ。。。
どちらも読んだけど、「読んだ」という事実があるだけだわ・・・。
当時は「んー、難しいなぁ・・・これが『いい」』小説なのねぇ・・・(ナゼ絶賛されるのかイマイチ理解できん・・・)」という浅はかな頭だった私も、今、読みなおせば、少しは良さが解るようになってるかなぁ・・・だといいな(^^;
http://ameblo.jp/uyakana/
3 ■無題
>よしさん
博物館とかすきなひとには、たまらんでしょなーー。
そういう、ハコモノはたしかに、東京にあつまってますもんね。
けっこうたのしそかもーーー
>うやかなさん
そうすねーー。
どれだけ翻訳されてるかっていうのはすっごくおおきいと思います。
俺も、翻訳されてないやつを原書でよむなんてありえんすもん。ましてや、言語まいのりてぃー、日本語ですし。。。
僕の好きな作家といえば、塩野七海さんですが、、、きっと海外じゃよまれてないだろうなーーー。。。
本の議論って、お互い、それを読んでないと、なかなか難しいんですよね。面白さ、説明できるけど、やっぱり、読まないと伝わらない部分、いっぱい。
こっちが、外国の本、原書でよめたら、いいんですけどねーーーー。
、、、、無理や><;
http://ameblo.jp/cottonton/
4 ■無題
綿さん、司馬遼太郎読むじゃないすっか
あれこそ日本の歴史を語った熱い小説
外人も読めば好むのでは!?
侍だし・・・
5 ■無題
>isur さん
おお。しばりょー。
しかし、あれ、どなんだろ。翻訳されてんのかな??
もし翻訳されてるなら、あんなおもろいしょーせつ、ないやねーーー
http://ameblo.jp/cottonton/